林則徐、字は少穆。
乾隆50年7月26日〜道光30年10月19日
(1785年8月30日〜1850年11月22日)

林則徐は清朝の官僚で、国内に蔓延していたアヘン根絶に努めた人物です。

この時代や人物のことはまったく知らなかったんですが、陳舜臣の小説「阿片戦争」を読んだことで一気にハマりました。
かなり長い作品ですが本当に面白いので未読の方はぜひ読んでみて下さい。オススメです!

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