「三国志」の蜀漢の武将・姜維(202〜263)です。

なんかもう改めて説明するまでも無い人物ですね。
三国志の蜀漢末期本「遥かな空に天弓を仰ぐ」を作った後のイベント参加時のポップ用に描いた物です。
我ながら名前書いてないと誰だかわんねーなーとは思いますよ、えぇ。

一応、姜維の外見的なイメージとしては、鼻筋の通った顔立ちで眉はキリッとしているけれども、黒目はやや小さめでどちらかと言うと優しいとかよりはキツい目元。んで使命感とか、国内の派閥とかに日々悩んでるんで頬はすっかりこけてしまってる苦労人。をイメージしてます。

このイラストは当サイトの40代目、TOPイラストとして
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