愚かな時代の静かな戦争 
孫策の幕下に虞翻が加わった後のお話。
豫章郡へ降伏を促すべく虞翻が使者になるところから話が始まります。


豫章太守の華キンはすんなりと降伏を受け入れようかという姿勢を見せますが・・・。